机を挟んでミッドナイト 書いて消して繰り返す 君が選んだ曲はムーンライト 窓の外から差し込んだ 今夜はどうかしちゃってんだ どうせ意味もない日々を 壊してしまうような方法論 君と見つけ出すのさ なんてね 未来を想像しちゃって 眠れない日のことでした 君がドアを叩いたせいで 不安が正体表した 「早くコーヒーくらい 出したらどうなんだ」 憎まれ口が心地いいもんだ 熱の混じった季節のことを 十年経っても思い出してえな 進む計算君がハッとして 紙を丸めてまたやり直して 溶けたアイスが落ちた染みから 世界の意味を知る 2人の方程式が この夜を解き明かしていく 言わないでよ 答えはまだ 君の横顔を見飽きていない この夜を科学する C-H-H-H 勉強は出来る方なんだ 物憂げに君が言いました 書いた文字が宙に浮かんで すぐに解けて消えました まるでおかしな理屈が常識になって 僕はもう耐えられない気がして 挙げ句の果てに君を巻き込んで 全部種明かしをしてやろうぜ よく見りゃ君の手も震えていて 勇気を出して掌重ねて 時が止まって君の鼓動だけ 鳴るこの部屋で 2人の方程式が この夜を解き明かしていく 行かないでよ 本当はさ 明日なんて来なけりゃ良い 2人の物語が この夜に溶けて混ざり合う 言わないでよ 答えはまだ 君の横顔を見飽きていない この夜を科学する C-H-H-H この夜を科学する C-H-H-H この夜を科学する
