朝起きたらなんだか寂しくなって 部屋で一人泣いていた 始まりがあれば終わりがある そんなこと前から知っていた 昨日のことが全部嘘のようで 今まで長い夢を見てたみたい まだ覚めないで欲しいな 思い出となって風化する前に いつからだっけ?こんなにもさ 大事な存在になってたの 気付いたときには遅かった 心はあなたに支配されて いつだってそばにいてくれた 一緒に笑って一緒に泣いて そんな平凡な毎日が ずっとずっと続くと思っていた Wow 今でも鮮明に覚えているんだ 君が僕にくれたあの言葉が 浮かんでは消えて宙に舞って 僕の心惑わしていく 気にしてないよの一言は 全部 全部 嘘だった 弱さを見せることだって 時には必要だったのかもしれない もっと信じて欲しかった 信じさせて欲しかった 最後の言葉は 言いたいことも上手く言えずに ありきたりな言葉が 先に綺麗に並べられていった かっこつけるのは 自分を守るためだった 浮かんでは消えて宙に舞って 僕の心惑わしていく 気にしてないよの一言は 全部 全部 嘘だった 弱さを見せることだって 時には必要だったのかもしれない もっと信じて欲しかった 信じさせて欲しかった Lalalalalalala lalalalala Lalalalalalalala Lalalalalalalala lalalalala Lalala lalala lalala La