あなたのような花に昨日出会った よく晴れた穏やかな朝 色も形も決して派手じゃないけど 笑いかけてくれたように見えた "風に吹かれ 空に向かい真っ直ぐに" 何一つ 敵いやしないままだけど 誰かがいま幸せでいること 心から願えるように 慈しめるように 心枯れて曇りそうな時も 人のこと想う あなたのように咲いていたい あなたの好きな歌が街に流れた 懐かしさ不意にあふれた 真面目な癖にいつもふざけて見せる あなたらしい 暖かいあの歌 "今を見つめ ちょうどよく日々を生きる" 本当には まだわからないままだけど 誰かのこと幸せにする程 大袈裟なものじゃなくても ありふれていても 世界中に小さなおかしさを 撒きながら生きる あなたのように歌っていたい 寝たフリでも優しかった背中 大きく頼もしいあの背中 いつの日か小さく見えなくなっても 変わらずに並んで記憶の中で 誰もが皆幸せになりたい 足元の花に気付ける 自分でいたい あなたが今幸せであるように 花に願う 歌に重ねる 愛されていてと 心枯れて曇りそうな時も 遠くから想う 誰かのこと 覚えていて La la la… 心晴れて光射し込むように 凛と咲いて笑う あなたのように生きていたい
