肩で風を切って歩いていた 自転車で駆け抜けていた バイクを無駄にふかしては 悪さにちょっと憧れた あの頃は何も持ってなかったけど 意味のない自信だけはあって 何でもできるといつでも 本気で信じていた 青春よ誇らしさよ 何にも怖く無かった 無敵の自分がほら 今も見つめているよ ギターをかき鳴らして 叫び散らしていた 無敵の自分がほら 今も歌っているよ 夢を描くことが得意だった 全てがさ希望であふれ 明日を信じ疑わず 自分がずっと好きだった あの頃は何も持ってなかったけど 意味のない自信だけはあって 何でもできるといつでも 本気で信じていた 青春よ誇らしさよ 何にも怖く無かった 無敵の自分がほら 今も見つめているよ あの頃、大好きだった あの子は元気かな カッコをつけ俺が 遠くに見えているよ 青春よ誇らしさよ 何にも怖く無かった 無敵の自分がほら 今も見つめているよ ギターをかき鳴らして 叫び散らしていた 無敵の自分がほら 今も歌っているよ まだまだ俺もやれるかな