歌詞
噴水のそばの少し汚れた白いベンチ コンビニの袋持った今日のキミが座った いつもより少なめのランチ 足元の影ばかり見て 誰も知らない場所で そうやって溜息ついて 頑張ってきたんだよね 気楽にいこう 力まずに 夢は逃げないから 自分のペースで 下は水たまり 映る自分の冴えない表情 風に寄りかかって どこかへ飛んでゆきたいんでしょ キミを怒鳴ってたあの人も このベンチで 同じ顔してた みんな似てる道を 辿って強くなってきた 肩の力抜いて 見慣れたアスファルト蹴って 追いかけ続けよう 笑顔が似合う明日 膝を抱えて耐えてたあの涙も 認められて喜んだあの笑顔も いつも僕は照らしてきたよ 主役はキミだから キミはキミのままで 頑張りすぎなくていいよ 不器用がちょうどいい 気楽に行こう 力まずに 見守っているから 午後に虹かけて
このページをシェア
曽根由希江の人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1204 Listens204 Listens4:12
- 2129 Listens129 Listens5:20
- 3119 Listens119 Listens5:05
- 479 Listens79 Listens4:54
- 569 Listens69 Listens4:51
- 665 Listens65 Listens5:09
- 764 Listens64 Listens4:32
- 864 Listens64 Listens5:11
- 954 Listens54 Listens4:43
- 1054 Listens54 Listens4:08
- 1148 Listens48 Listens5:42
- 1243 Listens43 Listens5:18
- 1341 Listens41 Listens5:11
- 1438 Listens38 Listens5:16
- 1525 Listens25 Listens4:49
- 1621 Listens21 Listens4:29
- 1720 Listens20 Listens5:04
- 1818 Listens18 Listens4:36
- 1916 Listens16 Listens5:19
- 2014 Listens14 Listens4:53
曽根由希江
の他の曲も聴いてみよう
