灯りを消して眠るのは 心を読まれたくはないから 何度も朝を待ち続け あなたが来るのをずっと 待っていてあげるから だからさぁ刺激1つ飲み干し 焦らないで 逃げても無駄よ 白のあなたを黒に染めてあげるわ 痺れるくらい全部忘れさせるから 心の奥に潜む名もなき華 いつだって君を見ている いつでも思い出すのよ 記憶の片隅残る香り あなたが何処にいても 私が側で愛してあげるから 安心してね だからさぁ刺激2つ飲み干し 焦らさないで 逃げても無駄よ 白のあなたを黒に染めてあげるわ 痺れるくらい全部忘れさせるから 心の奥に潜む名もなき華 いつだって君を見ている 身勝手な愛ですか? あなたも離れていくのね いつか羽化して蝶になったら 今度は私を愛してよね 黒の私を染めて魅せてお願い 痺れるくらい全部忘れさせてよ 吐息を交わらせ愛欲の華 見えない鎖の傷痕 優雅な蜜の味