君と過ごした日々が何よりも 何よりも捨てがたいのは きっとこんな風に今日も同じ 今日も同じを繰り返してたから どうしてあの人を君は選んだの? んーなんとなくかなぁ そんなもんじゃないの? どうして雨の日に 傘を持たないの? んーたぶんあいつが 今日も持ってるから ありふれた日々が 重なる度に特別になった 真っ白だったノートが 少しずつ汚れてくみたいに 僕の作った歌にはどんな時も どんな時も君がいる きっとこんな風に今日も同じ 今日も同じを繰り返してたから どうしてあの人を君は選んだの? んーなんでなんだろ? 私間違ったのかも 変わらない君が 退屈だと思う日々もあった どうでもいいはずなのに 帰りを待ってしまうから 君と過ごした日々が何よりも 何よりも捨てがたいのは きっとこんな風に今日も同じ 今日も同じを繰り返してたから ずっと一緒にいよう なんて恥ずかしくて 言えそうにはないけど 雨が降ってても傘はささないから 君と過ごした日々が何よりも 何よりも捨てがたいのは きっとこんな風に今日も同じ 今日も同じを繰り返してたから