優しい絵具で空を固めて 君にあげたい 誰にも邪魔させないから涙を 垂らして 光が殺す君と僕を 奇形した花を探そう 誰にも邪魔させないから涙を 垂らして 退廃的な快楽と腐った ベッドに溺れてたい 感覚的な妄想と奇形した 手に触れていたいだけで 当たり前になっていたんだ 夜中に隠れること 誰にも邪魔させないから涙を 垂らして 退廃的な快楽と腐った ベッドに溺れてたい 感覚的な妄想と奇形した 手に触れていたいだけで 退廃的な快楽と腐った ベッドに溺れてたい 感覚的な妄想と奇形した 手に触れていたいだけで 触れてたいだけで 触れてたいだけで 触れてたいだけで 君と君と君と話す