肝心なことが薄まり 歩くだけになっていた 立たない目処 安心の中にまで疑ってかかる 人になつかない猫 みたくは生きれないけど 短いからもう無駄にしたくない とか言いながらだらけ遠回り また仲間と話し迎えてる朝 何度痛みに耐えたかは分からないよ いつまでもおちゃらけた態度 その笑顔の裏側に毎度 傷付いた後 またしばらく介抱してくれ 虚しく響く声だけ「なんで?」 ずっと届かない 嘆いてばかりバカなりに 今日も道なり本日も晴天なり 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 時々怖くなって 外にも全然行かなくなって 弱音吐きただ這いつくばって それでもやらなきゃいけない人生 なんてくだらねえ 言葉だけにすんなまだ足んねえ 求める為に力は出せるだろ? いつまでだって呼ぶよお前の名を コンビニの光に集まるように 走らせた16号向かうよ何時? 飛ばすから待っててよ行く2時3時 つまりはいつもの適当な感じ きっと変われない また方向感覚失い 無駄を無駄と呼ばず 歌う夢は泡沫 肩並べ向かう俺らはまだまだ 鍵はきっと俺の心臓 愛はきっと君の便乗 から始まっていた俺たちの勝手 今日もやめない音を鳴らして 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は 今日から俺は