ケンカビヨリ

歌詞

コンタクトレンズ付ける1dayは 盲目になりそうな予感で 巡る感情に合わない僕の鼓動 そこに知らない君がいて 音楽は全部消えるbad dayに 抗うことをやめずに再現 啀み合ってもいいな 気づけば太陽が咲いた ケンカビヨリで 喉に通るpoison必死なのどいつ 気にしすぎてるし耳にはnooise 一番に咲いたとか気に入らないし 普通なら普通のやり方で 結構いいよ、いいよ 意味無いresponse耳を傾けすぎ まだ無理って 奈落に落ちちゃいそうな予感で まぁ、滅入るし 落ちたら落ちたで関係はねぇ 耳を塞げば 孤独を感じふざけた 気になるあいつの為だとか 逃げの果てだよな 考える間に歌詞も書けたよな 四季の間 寝言は寝ずに言いたいな ただの自己満で終わる気は無いし 終わる義理無いな いつ登る階段 コンタクトレンズ付ける1dayは 盲目になりそうな予感で 巡る感情に合わない僕の鼓動 そこに知らない君がいて 音楽は全部消えるbad dayに 抗うことをやめずに再現 啀み合ってもいいな 気づけば太陽が咲いた ケンカビヨリで 止まらぬ日が無くなる 昨日へ 今日と言う作品を描こう 他人のyellそれを越える 重圧で堪らずに息を止める それでもきっと一歩ずつ進めば一勝 終わらないweekend 変わらない毎日の人生 手元に残る 幸せを見て 目を細めたり 欲しくもなったり 期限付きの夜 俺が指揮をとる 似合わないとか分かってるけど 迂闊に滑る言葉の数 今耳を貸す 頬を伝う涙の分 僕は不安定でさ 君は不安でいて コンタクトレンズ付ける1dayは 盲目になりそうな予感で 巡る感情に合わない僕の鼓動 そこに知らない君がいて 音楽は全部消えるbad dayに 抗うことをやめずに再現 啀み合ってもいいな 気づけば太陽が咲いた ケンカビヨリで