窓辺に咲く白い花が風に揺れている 数ある中で君だけを 選んだはずなのに あれから季節が過ぎて 君は記憶の中 栞を挟めるならば君に We always cried We kept hurting together Why couldn’t I find the words? あと一つ踏み込む勇気を僕が 掴めたら We always cried We kept hurting together Why couldn’t I find the words? あと一つ踏み込む強さを僕が 掴めたら 君に言おう 窓辺に咲く白い花の香りがまだ残る そばで微笑んでいたんだね 僕の胸の中
