僕が死んでも 淋しくないように 歌をのこしておくよ 誰が聴いてくれるかもわからないけ れど 朝になって鳥が 啼いてかなしくなった 喉を通る珈琲が別れを告げる 花が咲いて春になって 風が吹いて夏が去って 虫の声が秋を呼んで また冬が来る 惰性にだってアテがあって だっせぇ汗も意味があるって 信じていた 信じたかった また逢う日まで さようなら 僕はいつでも淋しくないように歌を 歌っているよ きっと誰かのもとには届いていると 信じて 変わる季節乗り 逃してかなしくなった 頬を伝うメロディが身体を染める 花が咲いて春になって 風が吹いて夏が去って 虫の声が秋を呼んで また冬が来る 惰性にだってアテがあって だっせぇ汗も意味があるって 信じていた 信じたかった また逢う日まで さようなら
