次のカーブ 曲がり終えれば 見なれた海が広がる サイドシートまどろむ君を 思い出させる景色さ 二人で見つけた ビーチサイドのレストラン 同じ道をたどって 夏を探しにやってきた 水着のまま道を渡って この店まで駆けてきた 君の頬に光る砂粒 眩しすぎる夏の午後 まるで人魚のように 自由な君だった 同じ浜辺たどって 夏を探しに歩き出す Wow wow wow wow もう戻らない エンドレス サマー まるで人魚のように 自由な君だった 同じ浜辺たどって 夏を探しに歩き出す Wow wow wow wow もう戻らない エンドレス サマー