あれは何年の夏だろう 突然訪れた出会い 妙に太々しく見えて 少し訝ってたっけ だけど今はわかってる 優しい噓もつけない 不器用なだけの ピュアな "Eccentric One" 灼熱の太陽が アスファルトを焦がして 僕らは渇望する 噴水の向こうの蜃気楼 そう、きっと君となら 辿り着ける気がした 時に僕だけの”Prophet” 部屋を占拠するシンセサイザー ♪ 秘密の計画を立てる 心が躍りだすような 確信を持った君の 言葉から始まる いつか未来の僕らが 今を振り返るときに どんなこと話しているのかな 灼熱の太陽が アスファルトを焦がして 僕らは渇望する 噴水の向こうの蜃気楼 そう、きっと君となら 辿り着ける気がした 時に僕だけの”Prophet” 部屋を占拠するシンセサイザー ♪ 灼熱の太陽が アスファルトを焦がして 僕らは渇望する 噴水の向こうの蜃気楼 そう、きっと君となら 辿り着ける気がした 時に僕だけの”Prophet” 部屋を占拠するシンセサイザー