Track by三門 忠司
髪の芯まで 惚れさせといて あんたなぜなぜ かくれんぼ 時代おくれと 嗤われようと 一途願かけ 水掛不動 どうぞ違わせて あゝおくれやす < ♪♪♪ > 爪の先まで 演歌なおんな それがあんたの 捨て台詞 見かけだおしの 東京の女にゃ 負けん負けんわ つくしてみせる そうや女は あゝ真心やもん < ♪♪♪ > 骨の髄まで どあほな男と 他人に言われりゃ 腹たつわ 惚れたおひとの ほんとの味は わかりゃしまへん 世間の人にゃ あんた待ってる あゝいつまでも