夢みさせて ねえ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 星空ライトストーリー キラキラの服着飾って スポットライトの下 (誰にも言えない) あこがれだった世界 胸の奥にギュッとしまった 笑われそうで (夢があること) 怖くて言えなかった だけど変わるの 星空のステージで きらめくの 忘れないで 夢みさせて ねぇ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇ今日だけは 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー 隠しきれない光は 指の隙間からそっと (消えない想いは) こぼれてきらめく 歩き出す前から無理だって 諦めないで (星の灯りが) 足下照らすから 出来ることより 出来ないわけ探して うつむくの もうやめてさ きらめいてる あの人も はじめは星空見上げてたの いつかきっとって 何度も手伸ばして 本当に大切なものが何かを 教えてくれた 大丈夫 ひとりじゃない みんながいるよ 星空ライトストーリー 光集めて 星空の下で 交わるストーリー なんにでもなれること 信じて 特別なんてないことを 夢はかなうよ さぁ もう一歩 震える足を踏み出せたなら この想いは忘れないずっと 夢みさせて ねぇ 今日からは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇいつまでも 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー