エンパシー

歌詞

好みの音楽を聴くことだけにして 好きな色をただ身にまとって 洒落たスニーカーとシンプルなパー カーと 今夜もあなたに逢いにゆこう 選んで進んで悩んだ末に辿り着いた 僕だけの才能エンパシー 僕だけのもの 香る 淹れたばかりのコーヒーを 一口だけと君が言う 聞こえる雨音 君の声 偶然であり必然と 叫ぶよ この時を 今にただ恋をしていた ️ 何だか冷めちゃって 月眺め酔っちゃって 夜風とハイボールと 君の夢を見よう きっと。そっと。きっかけ。 はいつも単純繊細だ 描く世界、目に映る現実を重ねてた 冷めた コーヒー片手に笑う 猫舌な君の姿がほら 特に意味もなく 君をツクル ずっとそっと眺めてたい 君の仕草に酔いしれていたい 今夜も見たいな 夢の続きを だから ボイスメモに残した 今の感情記憶して 二度と戻れない あの日の記憶 取るに足らないことだよと 人は言うけれど 今の僕を 僕の瞬間を だから ボイスメモに残した 今の感情記憶して 二度と戻れない あの日の記憶 取るに足らないことだよと 人は言うけれど 忘れちゃダメなんだ 今の僕を 君の瞬間を