Chu~♡ティング・スター

歌詞

通り雨が空を磨いて 街が眠りにつく頃 そっと鍵を閉めて 月明かりを道しるべに 君と星を見よう 坂を登るには 不似合いなﾊﾟﾝﾌﾟｽだって 君の前ではｵｼｬﾚでいさせて 秋の優しい風がそっと背中を押して 君との距離はすぐそばまで もうそこまで 近づいて 近づいて ﾄﾞｷﾄﾞｷが聞こえるまで ちょっとした私の異変気づいてほし い 見上げた空から こぼれ落ちてく twilight shooting star 誰より君が好きだよ 芝生の上寝転んで 言葉数が少なくなって夜空に見とれ た君 星に嫉妬した私を見て ずるい笑顔を見せる 気づいているなら 私だけを見て 君の前では素直でいさせて 秋の優しい風がそっと想いを運んで 2人の恋はすぐそばまで もうそこまで 捕まえて 捕まえて ﾄｷﾒｷが止まらないよ これからの2人の未来感じて欲しい 見つめた瞳に こぼれ落ちてく twilight shooting star ﾎﾝﾄに君が好きだよ 坂を下りる時 お似合いの2人になって 君の手をｷﾞｭｯと繋いで 秋の優しい風が そっと時を運んで 夜明けはすぐそばまで もうそこまで 秋の星に見守られて 2人はｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞとﾍﾟﾙｾｳｽみたいに 波乱万丈な日々を過ごしながらも ずっとずっと愛し合っていこう ねぇ ｷｽをして ｷｽをして 頭が真っ白になるまで 言葉なんて今はいらない ｷｽして欲しい 唇に流れた 1番刺激的な愛の shooting star ずっと君が好きだよ