乾いた冷笑を隠して、 燻んだ感情に栓をした 脳裏に浮かぶ景色なんて 誰もわからない 壊した細胞の数だけ 刻んだ心音の数だけ 退路が崩れていくような気がしてた 願う気持ちだけじゃ 君に届かなくて でもこの手にはこの手には 触れてなくても君の記憶がまだ 残っている どんな時だって、 君を叫ぶ心臓の声が 何度も突き刺す痛み、力に変えて 隣り合い咲く花それぞれの 願いよ 夜を裂いて 赤く染まるさだめを超えてゆけ 傷口も塞がらないままに 夢と現の間のまま それでもこの足を止めることは 出来ない 想う気持ちだけで 息を凝らす日々で でも行かなくちゃ行かなくちゃ 触れてなくても君の温度を 確かに感じてる だから今すぐ 果てしなく続く戦いの中で、 一つだけ 君をただ守りたい それだけだった 散りながら舞う蝶それぞれの 決意は 固い心条 辿る宿命さえも超えてゆけ 例えば命、繰り返すのならば 何度だって隣に居たいから 刹那に煌めく 蝶と花で対の願い 響いて夜を駆け抜け光となって 隣り合い咲く花それぞれの願いよ 闇を裂いて赤く染まるさだめを 超えてゆけ
