Track byHIBARI
季節が永遠に巡るよりも 忘れかけた日々を愛していたい 気づかず過ぎたひとときでも いずれは色褪せた 終わりと始まりを繰り返して いつだって終わりは不意に告げる それすら気づかないふりをしては 意味もなく生きてた 季節が永遠に巡るよりも やり直したくなる日々が積もる 後戻りできずに終わり告げて 季節が永遠に巡るよりも 忘れかけた日々を愛していたい 気づかず過ぎたひとときでも いずれは色褪せた 季節が永遠に巡るよりも 忘れかけた日々を愛していたい 気づかず過ぎたひとときでも いずれは色褪せた