歌詞
描いたような夜の空 追いかけた光の姿は すぐに消えて 時が止まればあの光を もう一度見つめていたいと願って あなた以外の誰かを 愛せるようになるまで 知らない誰かがこのまま すべて幻であればいいのに 疑うより信じていて 奇跡を待つより寄り添って 争いのない痛みのない 場所があるなら 終わりの見えないこの世界で 行き場のない悲しみ抱きしめれたら 憎しみをいつかは 止められただろうか 未来を疑い 行き場のない叫びをそっと 沈められたら 命の儚さは消えてしまうから 夢かもしれないあなたを 偽りのない人に出来るだろうか この世が罪と悪なら 理由もなく戦わせることで 憎しみも争いも醜さも愚かさも 正しさや間違いが 狂い始めてるのは 力尽きて正義を気高さを 捨ててしまったからなのか 疑うより信じていて 奇跡を待つより寄り添って 争いのない痛みのない 場所があるなら 終わりの見えないこの世界で 行き場のない悲しみ抱きしめれたら 憎しみをいつかは 止められただろうか 描いたような夜の空 追いかけた光の姿は すぐに消えて
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