君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす 灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら 励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 君は迷うこともなく いつもの君でいて 僕にとってはそれが何より 素敵に見えるから 誰もつまずくことなく 歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても 元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている 間奏 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも君を見ている いつもYellを君に・・・