夜が明ける前の寝静まった街 真冬の匂い吸い込んで 誰にも聞こえないおはようを呟く 走り出した小さな体は 静かに景色変えながら 闇に溶けるオレンジ色の眠たい太陽 Sometimes I just think どうやってここまできたの? 誰のために泣いているの? Do you still need me? 知ったら怖いその答えは 今日もまだ出てこないみたいだ 満たされないわ冷めた隙間を 隠して生きるの簡単じゃない たまには可愛く甘えたりしたい 小さなため息ついた私を 抱きしめる言葉 君の優しさに何度も 救われたから 前を塞ぐこの厚い殻に 閉じこもった私にgoodbye Sometimes it's too hard 素直に言えなくてただ 君を今日も困らせちゃうの But you still love me 不器用に寄せては返す この波に君は微笑むだけ Do you still need me? そんなバカなこともう二度と 言わないと誓うから You will let me know 複雑に絡み合う迷路 そのヒント君の手の中に