一枚のLetterに一行“結婚する”と 小さく書かれたMessage “時には逢えない頃があってもいい”と 強がりに俺は甘えていた “あなたは夢だけを抱いて生きてゆけるの 私は ただ側に居て欲しかった” 「Final Chance」の Bellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 水平線が見える小さな白い教会に 憧れていたね いつも 一人にするつもり まるで無かったけれど 優しさに答えてやれなかった 自分を犠牲にして俺に賭けてくれた 本当の最後のChanceだと 「Final Chance」の Bellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」の Bellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」の Bellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ