AWA

MID-SUMMER

112
3
  • 2023.08.02
  • 4:06
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歌詞

裸足のまま砂浜に降り立つまで Ah Keep It 波の香り咽せかえる 白昼夢は 蜃気楼の終着地へと 君がうまれたままの季節 身体を弾ませる心 きっと僕のもの 太陽があぶり出した恋 まとった肌は誰よりも 輝く水面を疾るように 少し眩しいね Ah閉じた目に潮風優しく 繋いだ手に語りかける海とVenus Oh Show It 濡れた瞳情熱が 景色焦がす 陽炎に導かれて ふりかえる傷跡も 癒えていくだろう 過ちも全て今は溶けていく 太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら Ah 髪が渇いた頃に 色褪せた思い出は忘れよう 太陽があぶり出した恋 寄り添う2人はずっと 永遠飾る飛沫あげて とても綺麗だね Ah夕映えに見つめ合いながら 口づけをしよう

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