花火の音に紛れた 不意の言葉をくれる 砂浜で笑うあなた浴衣の裾が揺れる 夢の中でも手を振る眩しい記憶蘇る 忘れ物みたいななにか今も 胸につかえてる うまく言えずはぐらかした本当は 伝えたかった あの日の気持ちにもう 一度触れたいと思った あなたを想うだけで夏が始まって 海岸線を流して何かを探しにいく 涙も汗も焼きついて渚を 駆けたくなる ビーチハウスの軒下でChillして 通り雨が止む頃には凪いた心が またざわつきはじめる ふたりで見た流れ 星願いごとはひとつだった またいつかこの想いこの 場所でちゃんと伝えたい スマホ越しの声よりももっと 前の恋よりも すれ違いの毎日を深い愛で塗り 替えたい あなたを追いかけ そして今、風になって 夏の終わりが来る前にその手を 取りたい あのサンタンの肌に不器用な強さに あの頃よりもまっすぐに近づきたい 花火の音に紛れて 不意の言葉をくれた 砂浜で笑うあなたに恋をしてた 恋をしてる
