薄まっていってたよいつの間にか ボロい NIKE 汚した水溜りが いくつもの夜を反射させたんだ 星を探してた東京の真夜中 I remember yeah あの時の mistakes あいつとの出会いだってそうさ 必然 I remember yeah あの時の新鮮な空気 今 吐き出すよ煙と共に 眩しかったのを覚えてる 夜だけど日の光みたいにな 慣れてない人混みにも行ったりした なぜか思い出せないあの街並みが そう思えば間違えた初めから まだ見れてない勧められた アニメがさ ため息ついて歌詞を書き溜めた 春が訪れ 桜が咲き始めた 星が綺麗に映る寒空に 煙吐いた日の事を思い出し 今は晴れた空に向かって煙吐く 振り返らず前を向いて歩いて行く 薄まっていってたよいつの間にか ボロい NIKE 汚した水溜りが いくつもの夜を反射させたんだ 星を探してた東京の真夜中 I remember yeah あの時の mistakes あいつとの別れが胸を締め付ける I remember yeah あの時の新鮮な空気 今 吐き出すよ melody と共に カウンターで並んで飲んだ酒 会話に夢中でおでんが冷める また熱くなれたらと思っていたが もう巻いて火をつけても冷めたまま お前は何も間違っちゃいない 俺はこうなると分かっていながらも 毎回 過ぎた時間を見つめ思う仕方がない あの街はあの日の続きを知らない 別になんでもない日の朝 幸せを噛み締めて今日も生きるのさ そりゃ辛い事はいくつもあるが 生きてさえいればどうにかなるさ 薄まっていってたよいつの間にか ボロい NIKE 汚した水溜りが いくつもの夜を反射させたんだ 星を探してた東京の真夜中 I remember yeah あの時の mistakes あいつとの出会いだってそうさ 必然 I remember yeah あの時の新鮮な空気 今 吐き出すよ煙と共に 眩しかったのを覚えてる 夜だけど日の光みたいにな 慣れてない人混みに行ったりした なぜか思い出せないあの街並みが そう思えば間違えた初めから まだ見れてない勧められた アニメがさ ため息ついて歌詞を書き溜めた 春が訪れ 桜が咲き始めた
