夜でも見上げりゃ澄んでる空 問題ない大抵のことは 何度も立ち上がらせる音が そうだろ俺らには大切なものが いつも口うるさかった大人 でも案外正しかったのかもな 前を向く振り返らない過去は 外の強い風で揺れる窓が 夜になり静かな街の中 1人で闘志燃やす俺はまだ 懐かしい匂いがする外が いつから口癖になったあの頃は 一瞬のように過ぎた時間が まるでそれは流れ星みたいだ 学んださ人にしない期待は 俺のlifeを生きる自分次第さ きっとまた来る新しい朝が 雨が降ってるから痛む頭 最後曲の約束した仲間 いつの間にか遠くの彼方 現実は小説よりも奇なり 曇っても霧が晴れた視界 この先の道を兆してる光 大丈夫きっと明るい未来 夜でも見上げりゃ澄んでる空 問題ない大抵のことは 何度も立ち上がらせる音が そうだろ俺らには大切なものが いつも口うるさかった大人 でも案外正しかったのかもな 前を向く振り返らない過去は 外の強い風で揺れる窓が
