焦がれるひととき

歌詞

朝目が覚めて 出かける支度をしよう 体調はGood 信じてくださいね！ 遠くの火山へ 日が暮れる前に どこまでいけるか 祈り続けて ぱーっと噴き出るような 熱に触れたら 高鳴る鼓動抑えて 時間がどうか許す限りは 負けないように 進みたいから いつかこの想いが叶うように 灼熱を近くで感じませんか? 知らない言葉が溢れていく 手を叩いて 笑いあって 沢山の人に伝わるように 手紙を書こう 拝啓 先輩へ 前に向かって歩き続けたいんです いつかは 誰かが私の言葉も 受け継いでいくと 祈り続けて ぱーっと過ぎ去るような 思い出はきっと 道の先を照らすから 巡り巡る季節に息をして どこまででも続けばいいな いつかこの未来が訪れたら 変わらない夢の続き見ませんか? 伝えたい言葉が届くように 迷子だった 羊はもう お別れの時が来たみたいに 一人見上げた空 瞳の奥 映る景色を焼き付け いつか来るさよならの時まで 大事な物 離さないから いつかこの願いが叶うように 灼熱を近くで感じませんか? 時間は止まって 流れていく 手を叩いて 笑いあって 沢山の人に伝わるように