ふと目が覚めた時に考えているのは どうして私こんな所で 立ち止まってるのか 自分自身分かってても 動き出せないよ こんな風になったのはなんでだろう 怒りと悲しみ全て 溢れ出していくのは 私の存在自体否定された気がして 自分信じやってきたそれなのに私 何か言われるたびに 消えてしまいそう 君は正しくなんてない 僕の言うこと聞いてよ 君は必要とされてない 悪気もなく平気な顔で どうしてそんなこと言えんの あなたの正しさなんて 私の正しいじゃないのに 押しつけないでよ 眠りにつくその前に 突き刺さった言葉が 疼きだしてまた 心が苦しくなる 私のこと何一つ知ろうとしないで 何もかも否定だなんて違うでしょ 君は正しくなんてない 僕の言うこと聞いてよ 君は必要とされてない 悪気もなく平気な顔で どうしてそんなこと言えんの あなたの正しさなんて 私の正しいじゃないのに 押しつけないでよ いつかまたあの日のように 誰にも惑わされず生きたい 信じた道を突き進むこと 忘れたくないよ 君は正しくなんてない 僕の言うこと聞いてよ 君は必要とされてない 悪気もなく平気な顔で どうしてそんなこと言えんの あなたの正しさなんて 私の正しいじゃないのに 押しつけないでよ ふと目が覚めた時に考えているのは どうして私こんな所で 立ち止まってるのか