ぱっときえた ふたりを繋ぐ 星の夜の隠し事も 泡になってしまったの 冷めた朝でも夏の日にも見えない明 日でも そばに居たかったのさ Sunset glow ほんの少しのジョーク ワンテンポ遅めの 純愛じみたタワゴト 暗転して舞台はまだ続くのさ そのままMoonlit beach でふたりランデヴー 頰を伝う哀しみを辿れば いつかはほんとうの君に会えるかな 筋書きのないdrama にめっぽう弱い 浮いた陽をパノラマに映し出し 黄昏れていたのさ、ずっと ぱっと消えた ふたりを繋ぐ 星の夜の隠し事も 泡になってしまったの 冷めた朝でも夏の日にも見えない明 日でも そばに居たかったのさ ベイビー 惑わせないで 迷走しちゃうような世界で 彗星のごとく現れて 夢ならば醒めないで ベイビー 君だけなんだ 聞いてよ、君だけなんだ まだ降ろさないでよ、垂れ幕は 気持ちも色褪せちゃうな ぐるぐる頭ん中は、いつも冴えてる 折れない強靭なハートは、 必須のアイテム 一途に待ってるなんて出来ず色めき だってく それでも幾度となく君を愛してる 繰り返す浮き沈み まるで気分はピクニック I think about you everyday 誰も届かぬ域に達したなあ、 若くして Flat 絡まる知恵 無防備ゆえに丸見え? いや有無を言わさぬ策士です はっと気づけば 今にも 触れるだけで壊れそうな闇から 連れ出してくれた ぼやってしててもさ サマになるなぁ どんな角度からでも 君をずっと見ていたいんだ ぱっと消えた ふたりを繋ぐ 星の夜の隠し事も 泡になってしまったの 桜吹雪も青時雨も十六夜も雪融けも そばに居たかったのさ