ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 名前もなく 眠ることさえ しないで たったひとつの たいせつなもの さがして まあるい リズムで ころころ ころがって あいのしるしを さがしてる あいのしるしを ひまわりが そう いつも太陽を さがすように あたらしい靴 きっと出会いも はこぶように ぼくらが なみだと 呼んだのは、、、 ある日 しずかに こぼれ落ちた そのなみだは とても 深い 深いところから やってきた 懐かしい 匂い 夏の朝の 淡い 淡い ブルー とても甘い 甘い 思い出 やってきた それはきっと あいのことかも なみだはきっと あいのことかも ララララ、、、、