あの日の僕も同じだった 「行かないで」って言えなかった 白い雪だけが 二人の跡を隠していく 離れようとしても 心だけ残って 君の笑顔だけが 今も刺さってる 静かな夜ほど 息が苦しくて 忘れたい 忘れたい 言い聞かせても 震えた手を握り返せば まだ変われた未来もあったのに 君がくれた優しさだけが 今になって胸を締めつける すれ違いの言い訳ばかりで 大事なものを落としていた 君の泣き顔守れなかった 弱い僕がすべてだった 言い訳よりも 一言の「ごめん」が必要だったね 離れようとしても 心だけ残って 君の笑顔だけが 今も刺さってる 静かな夜ほど 息が苦しくて 忘れたい 忘れたい 言い聞かせても 君のいない部屋の灯りは どんな色にも変わらなくて コートをかけたあの場所だけ まだ君を待っているみたいだ もし“ありがとう”を伝えてたら 手を離さずにいられたのかな 答えは雪の下に沈んで 解けなくなったまま 会いたいと言えずに 僕はただ想いを隠していた 離れようとしても 心だけ残って 君の笑顔だけが 今も刺さってる 静かな夜ほど 息が苦しくて 忘れたい 忘れたい 言い聞かせても 忘れたい 忘れたい なのに今でも 君のまま 雪が降るほど 胸が痛むよ 戻れない未来を まだ歩いてる
