君の目にはどう映るのだろう 胸の奥がそんな不安で 揺らいでるんだ 普通とは違うボクの在り方 その意味を知られるのが怖かった 君の傍に ただ居たいと願って 纏う嘘の重さに怯えて泣いた 嫌われたくないそう思った いつもどおりずっと隣にいたいよ 君の目にはどう映るのだろう ボクのついたこの嘘は 許されるのかな ごめんね 別たれた名前さえ 捨てていいと思った 光の下で共に居られるなら 嫌われたくないそう思った いつもどおりずっと笑顔でいたいよ 差し出されたその手を掴んで ただ一人の人として傍にいたいから 君と