とある日の朝に 燃え尽きて消えた灯火を 見送ったあと振り返る 僕がしたことの意味を何度も あれは無意味なお引き留めなの? それを明日も繰り返して それでも僕はここで闘い続けている 僕の背中には羽があると 信じてたあの頃に戻って 今の葛藤をありのままを 見せられるかい 今日も明日も家には帰れない 僕のいない誕生日会それでも この心が燃え尽きるその日まで 何度だって立ち向かう 何のために誰のために それはあなたの自由だけど 燃やせ燃やせ尽きる日まで その日まで僕はここで 闘い続けている 僕も君もどこかの誰かもまた 葛藤を抱え悩んで それでも歩いている 行先の正しさは 不透明でも もがき続ける 冬の海を裸足で歩くような 自己満足なのか自問自答しながら プレゼントなんて 生優しいモノじゃなく 強引にでも押し付ける 何のために誰のために それはあなたの自由だけど 燃やせ燃やせ尽きる日まで その日まで僕はここで 闘い続けている この心が燃え尽きるその日まで 何度だって立ち向かう 何のために誰のために プレゼントなんて 生優しいモノじゃなく 強引にでも押し付ける 何のために誰のために それはあなたの自由だけど 燃やせ燃やせ尽きる日まで その日まで僕はここで 闘い続けている