胸が苦しくて愛されたいって 報われないまま書き留める まとまっちゃいない言葉だけ ここに置いてくよ そうだ どうにもならない今日だって 忘れられないその痛み そうやって 水平線 ぼやけてゆく 相も変わらず涙だけ 火を灯した 夜の孤独に 今は残響さえも夢の中 知らないのに 覚えているの その寂しさを告げたよ今日だって 海の青さに染まる僕を ただ等身大に 包んでよ 焦がれたまま 想い続ける 日々が優しいって知る時までは 好きなように生きれない今日だって 今も少しだけつらいなんて この心象 その裏を 見ないように 分からないことはほっといて なんてさ 嗚呼! 火を灯した 夜の孤独に今は残響さえも夢の中 知らないのに 覚えているの その寂しさを告げたよ 今日だって 夜の清さ に染まる僕をただ等身大に 包んでよ 焦がれたまま 想い続ける 日々が優しいって知る時までは