鳴り止まない耳鳴りに 後ろめたさ覚えた帰り道 包まれていたい 酔いしれていた 少し足早に薄暗い地下へ 吸い込まれて開いた重いドア 光るステージの上 どこまでも遠く見えた気がした ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな! 僕のフロアは 部屋の隅から世界の真ん中に 死んでも止まらない音を鳴らしてる 生き詰まった時は薄暗い地下へ 慣れた手つき開いた厚いドア 光るステージの上 ちゃんと輝いている、今もこうして ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな! (渾身のギターソロ) ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな! ギターをとめるな!