目の前 広がる闇 地獄じゃない 夜と呼ばせろ なぜか探す度に形変える 今の答えも 僕は 知らなくて良いんだ感覚で良いんだ 全てなるようになる この歌詞は先も死なず お前の裏側にある 本当だけを知りたい ただそれだけ ただそれだけなんだ 輪郭を歪ませた 自分の今の在り方 灰じゃなくて悩み溜まる 朝方の灰皿 もう忘れてしまえば 楽なのに記憶に こべりついた悪夢それを 幸と呼べるまでは 戦うしかないか 表す詩がアンサー 必ず観たかった 羽ばたく日があった 生を授かる2002 超えた分岐点に 求めるのは答えじゃなく 答えに変える力 本当に数えきれぬ屍の数 今を認めたやつから幸せとなる 乾く喉潤した 刹那に咲くカスミソウ なにもなくて 今なにか信じて痛くて きっと君の正解があって それが僕の不正解であって ただ悪くないんだ誰も 見方を変えりゃ全てが味方 弱音だって吐く なれない完璧人間 そして大切に抱えた感情 勝手に死んで 故に気付きゃ愛のない生活に 慣れた僕は 取るに足らない優しさに 今日も溺れた ずっと応援してます 街中でのヘッズの言葉 少なからず 1人の戦いじゃないなこれは もうわからないよ どうあるべきか 光る大都会よりも愛す ローカルエリア 嫌なことがあれば1人 泣いてる毎回 井の中の蛙 だけど見せろよ大海 きっとどんな環境だって 俺は夢を叶える 現実をひっくり返し実現させる うるせえな蚊帳の外 せめて狙う的得ろ 光る時があんだ俺みたいな クソな雑魚でも 忘れてたこの世界はもっと広い事 俺が歌う歌詞は所詮ただの独り言 乾く喉潤した 刹那に咲くカスミソウ なにもなくて 今なにか信じて痛くて きっと君の正解があって それが僕の不正解であって ただ悪くないんだ誰も 見方を変えりゃ全てが味方