夜の高速道路 私を連れ出すの 君の隣居心地のいい音楽と 片手にice coffee 私達みたいにね ほら、相性もいい感じで このまま知らない街とかまで 2人で抜け出せたら…なんて 目的地は決めずに走っていく それがいつものルーティーン 「ねぇ、今日は帰りたくないの」 2人一緒のベッドで寝たいの そんなワガママも笑って 受け止めてくれて あぁやっぱ私の隣は この人しかいないや Slowly 流れてく時間が 無性に恋しくて切なくて 願っても待ってくれない 秒針は動き続けて Lonely 君隣りいない夜は 脳に焼き付いてる2人の幸せを 思い出して眠るの 薄暗い部屋に1人きり そんな毎日だったのに 君と出会ってから こんなにも色がつき始めてた 壁に増えてく写真 2人の思い出のサイン 6:00PM過ぎたら 急いでメイクし直して 君の元へ向かおう そのために今日も 仕事頑張ってきたの 遠くから見えた君の車 まるで白馬の王子様みたい 夢の時間のはじまりだね Slowly 流れてく時間が 無性に恋しくて切なくて 願っても待ってくれない 秒針は動き続けて Lonely 君隣りいない夜は 脳に焼き付いてる2人の幸せを 思い出して眠るの