ただ見てた ふたつ星 仲良さそうなのが いいね カラカラなる 心は たどたどしい きらいね まだ寝れない人向けです べらべらべら ラジオは 隠してた 気がかりを 起こすのがもう きらいで 僕はまたここで 段々と 疲れてく人の背中を見ぬふりした のだ ゆらゆら流してた 頭のイメージには 果たせば終わりで 満たせないとおもってた 似合うのはどれかな 不安ではいけない 明日の都合が 許されてた あの頃が ただ 浮かんでた 選んでは 捨てたのさ あの日きりで最後だった未来が 振り返らずともさ まだ見えるよ 窓の外側 流し流し 思うこと 気長に 生きてこう とか ゆらゆら流れた 狭い空 重い雲に 隠れてしまうのは つまらないだろうから 担う担う 未来でさ 答えを出せるかな 待ってくれ なんて 許されないのだそうだ なら 尚更だ