ふと目に映る screen 時計台は0時まで到達 静寂包むよ midnight 数多のプラットホーム 回送列車が通過して 鳴り響く全てが鮮明だ 傘を片手に 送り人は手を振った そんな日常が尊いって ちょうどいいって So I don't fool myself 飛び出した街を背に 風が伝えるよ 今警笛が響く音 蒼すぎた空に 浮足立ってしまう mind 意識霞める 午後の光に 景色さらう smoking floor 轟音と共に break down すれ違いばかりで もう sign out 何もが遠くに感じるよ Bad day good time 繰り返しの日々が eternally 悲しみぐっと押し殺して 独りでずっと旅続けて 疲れて 特急列車が通過する 傘を片手に、来る夕暮れが 愛おしくなって 何故溢れる涙 So I don't fool myself 飛び出した街を背に 風が伝えるよ 今警笛が響く音 蒼すぎる空を そう超えてく night and day 息も出来ないほどに 君に叫ぶよ いつだって 此処にいるんだ めぐり逢えるだろう 僕の目を見て そう笑って 愛しさが 溶けていく さよならの 意味くらい 分かってる 分かってる…