holy winter

歌詞

色付く木々と明るい街に 白い胡椒なびく風くしゃみ 移り変わる季節を 肌で感じるのが楽しみで仕方がない 景気悪い今のご時世じゃ 一期一会の話すらもない 都会は今日も愛で溢れてる 幼い時はワガママも言えたし (言えたし) サンタも信じては疑わない (疑わない) でもその夢や理想が溶けた日 星空に願った聖なる奇跡 Sweety Christmas making love 聖なる夜に 時計の針が止まったように 僕らは幸せになりたいの 仕事終わりでも制服デートでも 十人十色で過ごす日々を 見てるんだ君も (見てるんだ君も) 楽しんでるんだ君も (楽しんでるんだ君も) トナカイが僕らに 素敵な音と言葉を 靴下に入れてくれて 1人だろうが 君といようが 幸せな香りが届くのさ いつか君がプレゼントを あげる時が来るはずだから (I'ts so delicious) その時はたっぷり 七面鳥をご馳走してあげるから 暖炉にほのぼのと手を当てたり (当てたり) プレゼントは煙突に落っこちたり (落っこちたり) 雪だるまがふと微笑んだり Do you know what I know? テクマクマヤコン的なstory Sweety Christmas making love 聖なる夜に 時計の針が止まったように 僕らは幸せになりたいの 仕事終わりでも制服デートでも 十人十色で過ごす日々を 見てるんだ君も (見てるんだ君も) 楽しんでるんだ君も (楽しんでるんだ君も) 愛し方は人それぞれの味 (それぞれの味) マフラーを半分こして感じる愛 (感じる愛) いつもより飾り付けの多い 大きなクリスマスツリーに 黄昏れるの Sweety Christmas making love 聖なる夜に 時計の針が止まったように 僕らは幸せになりたいの 仕事終わりでも制服デートでも 十人十色で過ごす日々を 見てるんだ君も (見てるんだ君も) 楽しんでるんだ君も (楽しんでるんだ君も)