one's own way

歌詞

旅の途中 夢の途中 音楽に身を渡した胸中 起きて顔洗う朝 じゃなく昼じゃなく夜 一生続いてく カタチなき芸術 テーブル上 人間関係みたいに 絡み合ってるケーブル 絡まりつつもしっかりと繋がってる 正解ないと分かってても 探してしまう人間の性 NOISEに塗れたカレンダー 明日を生きる為に必要な表現さ 倍増してくネガティブ 願ってないのに蓄積するなぜか 世界はおかしくなっちまった 紙より薄っぺらい叫びばっか だから違い探して 夜を更かして ひとりまたDOPEと化して 広げてく頭の宇宙 FANTASTICなWORDに俺達は夢中 空想を絵にしてる歌詞 乗り込んだスペースシャトル この表現でどこまで行けるか 俺が俺にする俺自身へのレクチャー 俺は俺のやり方で お前はお前のやり方で なんて当たり前かもしれないけど みんな意外とそれができていない DAY&NIGHT 芯折り曲げず 闇と光 織り交ぜこの街へ仕掛ける STAY TUNE 毎週MY SHOESを踏み進む MY WAY AND A MY LIFE 正直10分あれば 16小説書くことはできるけど そんな簡単に書いた 歌詞でいい曲ができるはずはない だから時間を掛けて 納得いくまで何回でも歌詞を書く 人それぞれかもしれない でも俺は適当じゃないものを この世に出したい 自分自身めんどくさい だがそれすら個性かもしれない そうだと思ったらやるしかない マジで悔いだけは残したくはない 使命だとかそんな偉そうな ことじゃないからラフに聴いてくれ 俺が俺である理由 クソな世界 残された時間 お前ならどうする 俺は俺のやり方で お前はお前のやり方で なんて当たり前かもしれないけど みんな意外とそれができていない DAY&NIGHT 芯折り曲げず 闇と光 織り交ぜこの街へ仕掛ける STAY TUNE 毎週MY SHOESを踏み進む MY WAY AND A MY LIFE