微妙な感情に引かれた夜 色褪せた心受けて かすかに浮かぶ思い出眺め 歌いたがったあの詩を 忘れられない 枯れる香りは 冷たい風にのって飛ぶ 望めない 打ち消していた 夜明けの分かれ道 私 君の短所まで好きになってしまった もう友達には戻れないのかな どう思うの 私達の明日を 君の傷跡まで好きになってしまった 私の心が痛くなるようで バイバイね元気でね 君の最後の挨拶は さよなら 流れる星に願い続けている どうか幸せになりますように 夜明けの分かれ道 私はただ立ってる 幸せの道を歩んで行きたい どうすればいい どっちもいけない ただ君を追いかける 私 君のすべてが好きになってしまった もう一度会えればいいのにな どう思うの 失いたくないの 君の後ろ姿が見えるまでには 私もその道走っていきたい アサガオが咲いた あの日の君の笑顔も 空に響く君のギターの音も バイバイねって言った あなたの後ろ姿も