海と山の見える街で 鐵の音鳴り響いてる いつまでもこの景色が どこまでもこの大橋が 奮い立たせて欲しくて 街の光を灯して ここにしかできないこと この街に生まれたこと いつも見上げていたキレイな星空も 夜が明ければ消えてしまう それぞれ同じ空をもう見れなくて 必ずそこにあるもの 夜を待てば星空よりもキレイな夜景 寂しさに負けた夜も孤独感抑えられ ず いつもこの場所に来てる心安らいで いつも見上げていたキレイな星空も 夜が明ければ消えてしまう それぞれ同じ空をもう見れなくて 必ずそこにあるもの夜を待てば 星空よりもキレイな夜景 小さな頃からそこを動かなくて 変わらないままの姿を いつもこの場所からでも見渡せて 必ずそこにあるもの夜を待てば 星空よりもキレイな夜景