歌詞
あくる日も来る道 モノクロになって枯れた だが、音楽をかければ 春が来て色がつく 私はまた息をする 私はまた生き返る 夜が来て色がつく 茜色、夕陽が唇に 悲しみの戸は開いたまま 澄んだ風いれた 驚きの目はまばたいた 悲しみは慣れないな ラララ 直接じゃない 反射した君も 夜中はさよなら あくる日に会おう 特別じゃない 乾いた日々だって よく見てみようよ 運命さぁ、動き出せ 吐いたため息が風に変わって 煌めいている 飲んだ苦い汁が血潮担って はためいている 親しみの戸は開いたまま 鉢合うように見つけた ほころびの涙流れた 楽しみになりたいな 悲しみの戸は開いたまま 澄んだ風いれた 驚きの目はまばたいた 音楽が鳴りだすと 春が来て色がつく 歌の中息をする 夜が来て色がつく 悲しみが息をする 春が来て色がつく 尽きてもなお生き返る 夜が来て色がつく 悲しみに慣れないでいる
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