ブラックアウトしていく君の残像を 消えないようにまた再生 見上げた天井のスクリーンに 古い映画のように映し出している クロスフェイドしていく「今」と 「思い出」が 悪い夢みたいに混ざり合う 新しいものは恐怖を伴う 想定の範囲の中にいたい 大事にしてきた感傷の 瘡蓋をはがして舐める 弱った僕が完治してしまう前に そうやて今日も感じれること 確かめているよ 〈♪〉 大事にしてきた感情を 温め直して ほうばった 知った味が 僕の目を 覚まさせる そうやって今日も 生きていること 確かめているよ 大儀にしてきた感情論 身を守るための壁にして 作り込んだ範囲の中過ごしてく そんな術しか知らない僕は どうすればいいの?
