永遠を信じたはずなのに 君以上の人は居ないのに 何かに追われ捨ててしまった 幸せが霞んでく 許してくれよ。 なんで言えないなって 強がって忘れたフリもした だけどどんなに時間が過ぎても I Remember面影も 温もりも 優しさも 愛も 忘れる事など出来ないと 一人の夜には心が泣き出す 人生の終焉に 君が側に居ないなら 後悔を残して 僕は死んでしまう 「どうか微笑んで…」 なんて歌は贈らない もう一度隣でいつも笑っていてよ 〈♪〉 寂しさは積もり続けている 君と別れたあの日よりも 些細な思い出暖かくて 幸せだったと知る 小さな喜びを解り合えた 狭い部屋は愛で溢れていた どんなピンチも共に乗り越えた 永遠を描いてた 君の為に強くなるから それが始まりのはずなのに 上手く出来なくて 君を泣かせてた それでもずっと絶えず 愛を与えてくれたね 文句一つ言わず 支えてくれてた 護るんだって決めた僕に 足りなかったのは 君に護られている。 と思う心 いつしか気付いた 忘れたくないと 思えば思うほど暖かな日々 些細な些細な すれ違いだったのにAh 今、君は何想うの 〈♪〉 この声がもしも君に 届いているなら 二人で過ごした 日々を思い出して その時にまだ涙が 溢れてくるなら もう一度 隣で永遠に笑っていてよ