パノラマに広がる水平線の街 初めての場所なのに懐かしい 風に誘われて トランクひとつだけで 今 君のもとへ ふと思い立って辿り着いた 不思議な路地裏のドアを開けたら 心の中で思い描いた 君はどんな顔するの 想像の何倍も驚いたら その両手で 突然ぎゅっと抱きしめるから 僕のほうが驚いて 変わらないあの頃のまま 笑いあえるから いつでも 木々のかおる森や 迷路のような街まで 思い出が駆け巡る でも どこにいても続く空を 二人で見上げてる瞬間(とき)が 宝物だよ 心の中の思い出よりも 少し大人になっても いつまでも忘れたくないよ 君と笑ったこと 道はずっと続いてくけど ひとりじゃないこと知ってる 君が教えてくれたから いつだって 会いに行くよ
