いつも言い訳してしまうのが 君の当たり前ってどうかしてる さえない日々に輝きをさがしても 君の居場所はどこにもありゃしない どうでもいいやつらに関わるうちに だんだん君の表情が消えてゆく どうにもならないことに こだわらないで 君の本当を取り戻せばいいさ 誰かの助けが必要なら その場にへたれ込めばいいさ それ以上ひとりで 立ってることはない それ以上ひとりで強がることもない だんだん笑顔が取り戻せるように どんどん自然に振る舞えるように どうにもならない責任なんか捨てて 君のためだけに生きればいいさ